メサ・ヴェルデ国立公園(アメリカ合衆国)
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【メサ・ヴェルデ国立公園(アメリカ合衆国)】 PHOTOGALLERY
あらまし
遺跡の名称
Mesa Verde National Park
(メサ・ヴェルデ国立公園(アメリカ合衆国))
概要
コロラド州南西部に位置するメサ・ヴェルデ国立公園には、ヨーロッパ人がアメリカ大陸に到達する以前に、既に独自の文化を築いていたといわれる先住民族アナサジ族の居住跡があります。
この、スペイン語で「緑のテーブル状の台地」という意味を持ち、険しい断崖をくりぬき日干しレンガや石を積み上げて造ったおよそ600におよぶ集落遺跡群、メサ・ヴェルデにアナサジ族が移り住んだのは12世紀末とされていますが、100年もすると住居は放置されアナサジ族はどこへともなく姿をくらましてしまいます。
見どころ
さながら高級マンションのような装いを見せるクリフ・パレスといわれる岩窟住居(200室ほどあり、最も高いところは4階建てのビルの高さに相当)がメサ・ヴェルデ国立公園内では最大の集落遺跡です。
世界遺産登録基準
メサ・ヴェルデ国立公園(アメリカ合衆国)は、世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと認められて、1978年に登録がなされました。なお、英文の邦訳は社団法人日本ユネスコ協会連盟オフィシャルサイト掲載のものをそのまま引用しています。
(iii) 現存する、あるいはすでに消滅した文化的伝統や文明に関する独特な、あるいは稀な証拠を示していること。

